高崎市制90周年の教育文化事業の一環として、市民自らの手で企画・運営する、市民総参加のイベントとして誕生。また、国内外における数々の有力バンドを招聘により、本物のマーチングを体感することが出来ました。
1990年 (第1回)~ 1992年 (第3回) |
市街地コースを演奏しながら行進するパレードを中心に、模範演技団体によるフィールドドリルを城南陸上競技場で実施しました。![]() |
1993年 (第4回) |
パレードゴール会場を城南野球場に移し、さらにプレイベントとして模範演技など盛大に開催しました。 |
1994年 (第5回) |
従来のパレードコースから完全に交通規制された“シンフォニーロード”に変更し、沿道の観客や演奏を行う参加者からも安全なパレードコースになりました。 |
1995年 (第6回) |
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1996年 (第7回) |
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1997年 (第8回) |
![]() 開催日程も、1日開催から、土日2日間開催となり、全国でも屈指のマーチングフェスティバルへと成長しました。 |
1998年 (第9回) |
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1999年 (第10回) 記念大会 |
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2000年 (第11回) |
高崎市制100周年の記念大会として、教育・文化の普及・発展を目指しておりましたが、日曜日は雨となりパレード及び全校参加の為に企画された街角コンサートや模範演技等屋外イベントは中止となりました。 |
2004年 (第15回) |
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2005年 (第16回) |
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2006年 (第17回) |
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2007年 (第18回) |
招聘バンドに初参加のTokyo Phoenix Drum&Bugle Corpsと埼玉栄中学・高等学校マーチングバンドを招聘しパ![]() |
2008年 (第19回) |
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2010年 (第20回) |
20年という長きに亘り開催してきた高崎マーチングフ![]() |
2014年 (第25回) |
![]() 日本の文化を感じる機会も設けられ、高崎マーチングフェスティバル協会においても非常に学ぶことの多い大会でした。この絆を未来へとつなぎ、高崎におけるマーリングの更なる飛躍へとなる、印象深い大会でした。 世界的なマーチング雑誌 ドラムコーワールドに、高崎マーチングフェスティバルの記事が掲載されました。 こちらからご覧頂けます。(サイズ4.4MB) |
2017年 (第28回) |
![]() 残念ながら雨のためにパレードは中止となってしまいましたが、新しい会場でのフロアドリルは無事に開催できました。 |
2019年 (第30回) |
![]() さらに、2月には高崎芸術劇場にて「30周年記念同窓会」、群響とのコラボ「30周年メモリアルコンサート」を開催しました。 世界的なマーチング雑誌 ドラムコーワールドに、高崎マーチングフェスティバルの記事が掲載されました。 こちらからご覧頂けます。(サイズ7.6MB) |
2020年 (第31回) |
新型コロナウィルスの感染拡大により、残念ながら大会は中止となりました。 集まっての練習が難しい中、講習会の代わりとして動画を活用し、希望された学校の発表映像を集めたDVDを作成しました。 |
2021年 (第32回) |
![]() 密を避けるためにパレードは開催せず、フロアドリルと街角コンサートを融合させて、「フリーパフォーマンス」と題して高崎アリーナで開催しました。 ![]() |
2022年 (第33回) |
![]() 小中学校の参加数は、まだ以前の半数程でしたが、高崎アリーナの入場制限は無くなり、盛大な大会となりました。 今大会から、TMFジュニアバンドが始動しました。 ![]() |